事業概要
北海道とニュージーランドの高校生がペアを組み、約2週間互いの家でホームステイをしながら、学校での授業や行事等に参加する事業です。令和2年度、北海道とエデュケーション・ニュージーランド間で教育分野の協力に関する覚書を締結したことをきっかけに動き出した本事業は、令和5年度初めて北海道から留学生を派遣しました。
令和6年度の事業
令和6年度事業については、令和7年(2025年)3月、北海道からニュージーランドへ道立高校等の生徒を派遣し、令和7年(2025年)5月中旬、北海道においてニュージーランドからの留学生を受入れ予定です。
詳しくは、こちらのページをご覧ください。
令和5年度の事業
【令和5年度の事業は終了しました】
令和5年度事業については、令和6年(2024年)3月9日(土)から3月24日(日)まで北海道からワイヌイオマタハイスクールに高校生5名を派遣しました。
令和5年度の実施内容についてはこちらに掲載していますので、ご覧ください。
参加者の報告書等
・参加者アンケートから見える事業効果(R5)
・事業報告書(R5)
留学する高校生のための寄附について(北海道立学校ふるさと応援事業)
今回の派遣事業は、地域企業、個人からのふるさと納税による寄附金を財源に、渡航費用の一部補助予定です。
「北海道立学校ふるさと応援事業」については、ふるさとチョイスなどのサイトを通じて他のふるさと納税と同様に寄附をすることができますので、寄附への御協力よろしくお願いいたします。
詳細についてはこちらからご覧ください。