子どもたちに対する教育の一層の充実のためには、土曜日において、学校、家庭、地域が連携し、役割分担しながら、多様な学習、文化やスポーツ、体験活動等の機会を設けるなど、これまで以上に豊かな教育環境を提供し、その成長を支えることが重要です。
道内の各学校における土曜授業の取組を紹介します。
〈土曜授業の導入に向けて〉
◆ 「土曜授業の導入に向けて」(北海道教育委員会作成資料 H27.3発行)
〈土曜授業の充実に向けて〉
〈土曜授業の工夫改善に向けて〉
◆ 「土曜授業モデルカリキュラム」(「平成28年度土曜授業推進事業」実践校作成資料 H29.3)
(南富良野町立南富良野小学校・小清水町立小清水小学校・羅臼町立羅臼小学校
恵庭市立柏陽中学校・小清水町立小清水中学校)
● 主に体験的・問題解決的な学習の充実をねらいとしたモデルカリキュラム
(寿都町立寿都小学校・日高町立里平小学校・北斗市立谷川小学校
奥尻町立青苗小学校・稚内市立稚内中学校)
● 主に家庭や地域との連携をねらいとしたモデルカリキュラム(小学校)
(栗山町立角田小学校・栗山町立継立小学校・天塩町立啓徳小学校
弟子屈町立和琴小学校・羅臼町立春松小学校)
● 主に家庭や地域との連携をねらいとしたモデルカリキュラム(中学校)
(厚真町立厚南中学校・登別市立幌別中学校・陸別町立陸別中学校)
◆ 道内の各学校の実践