各種担当について
公立小・中学校の転入学について
義務教育諸学校に在学している児童・生徒の住所地に変更があったときは、その保護者(親権者又は後見人の場合も同じ。)は、次の手続きが必要です。
- 転校したい旨、現在在籍している学校に申出る
- 在学証明書と教科書給与証明書の交付を受ける
- 新住所地の市役所・町村役場で住民登録をし、入校票の交付を受ける
- 入校票で指定された学校に行き、入校票を提出して校長の指示を受ける
以上の手続きをして転入学が確定すると、新旧の市町村教育委員会と学校間で、指導要録の写しの送付などの事務を行います。
詳しくは、新住所地の市町村教育委員会にご相談ください。
障害のある子どもの教育について
障害のある子どもたちのために、道では、特別支援学校を設置し、幼稚部・小学部・中学部では、障害に応じた適切な教育を行うとともに、高等部では、社会自立や生活自立を目標とした職業教育なども併せて行っています。
詳しくは、北海道教育庁学校教育局特別支援教育課のページを御覧ください。
教職員の研修事業について
道教委では、経験年数に見合った指導力などを計画的に育成するための悉皆による研修とともに、教科等や喫緊の教育課題に関して専門的知識・技能を習得させるための選択による研修を行っています。
詳しくは、北海道教育庁学校教育局教職員育成課のページを御覧ください。
道教委と北海道教育大学との連携協力
道教委と北海道教育大学との連携協力については、こちらを御覧ください。
部活動に関する相談窓口
部活動に関する相談窓口については、こちらを御覧ください。
山村留学実施状況
山村留学実施状況については、こちらを御覧ください。