生命(いのち)の安全教育

「生命(いのち)の安全教育」

 性犯罪・性暴力は、被害者の尊厳を著しく踏みにじる行為であり、その心身に長期にわたり重大な悪影響を及ぼすものであることから、その根絶に向けた取組や被害者支援を強化していく必要があります。
 道教委では、子どもたちが性暴力の加害者、被害者、傍観者にならないよう「生命(いのち) の 安全教育」を推進するため 、令和3年度から、地域の実情に応じて各学校で実践されてきた事例をまとめ、教職員研修資料を作成しています。

実践事例

 令和3年度から令和5年度の実践事例を5つのテーマに分類しました。

  小学校 中学校 高等学校 中等教育学校   

1 文科省の「指導・啓発資料」

 を活用した事例

小①  小② 小③ 中① 中② 中③ 高①    
小④ 小⑤   中④          
2 外部講師を活用した事例 小① 小② 小③ 中① 中② 中③ 高① 高② 中等①
      中④ 中⑤ 中⑥ 高③ 高④  
      中⑦          

3 警察と連携して取組を行った

 事例

小① 小② 小③ 中①     高①    

4 子どもが主体的に取組を行った

 事例

            高①    

5 地域とのつながりの中で取組を

 行った事例

      中①     高①    

 

○ 実践事例集(年度ごと)

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