国際交流活動の記録

国際交流活動の記録

サンクトペテルブルク国際教育フォーラム

 北海道教育委員会は、令和3年2月に締結したサンクトペテルブルク市教育委員会との覚書に基づく取組の一環として、令和3年3月22日、同市教育委員会が主催する「サンクトペテルブルク国際教育フォーラム」の開会式に、オンラインで参加しました。

 本フォーラムは、各国教育関係者が参加する会議、セミナー、ワークショップなど、約300のイベントから構成される事業であり、毎年3月に行われてきました。今年は新型コロナウイルス感染症の影響により、一部オンライン形式を交えて行われ、開会式も、リアルタイムの動画配信という形式で実施されました。

 開会式の中では、海外諸地域の代表者によるスピーチ動画が上映され、そのうちの一つとして、北海道教育庁学校教育監による「Education for Life(人生のための教育)」をテーマとしたスピーチが配信されました。

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 本フォーラムの詳細については、公式ウェブサイト(ロシア語・英語)をご覧ください。

北海道-ソウル特別市・釜山広域市友好提携周年記念事業

 10月6日及び12日、北海道と韓国ソウル特別市、釜山広域市との友好提携周年記念事業として、北海道総合政策部国際局国際課の国際交流員が道立高校2校を訪問し、同校韓国語クラスとの交流事業を実施しました。

 当日、訪問先の北海道千歳高校及び北海道札幌東陵高校では、韓国語を履修している高校生が本事業に参加し、ソウル市・釜山広域市の歴史や文化に関するプレゼンテーションを聴講したほか、現地の学生に向けたメッセージイラストを韓国語で作成し、韓国についての理解や興味を深めました。

 現在は新型コロナウイルス感染症の影響により、相互に現地を訪問して交流することが難しい状況となっていますが、今回の交流事業が、高校生たちの韓国との交流に対する想いを強め、今後より一層の両地域の交流につながる第一歩となりました。   

 1 北海道-ソウル特別市友好提携10周年記念事業

  • 日時:令和2年10月6日(火)11:45~14:10
  • 場所:北海道千歳高校
  • 対象:同校国際流通科・国際教養科生徒 計48名
  • 内容:ソウル特別市の紹介、一言韓国語講座、メッセージイラスト作成

 2 北海道-釜山広域市友好提携15周年記念事業

  • 日時:令和2年10月12日(月)10:50~12:40
  • 場所:北海道札幌東陵高校
  • 対象:同校選択H・Iクラス生徒 計70名
  • 内容:釜山広域市の紹介、一言韓国語講座、メッセージイラスト作成

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北海道札幌国際情報高校によるサンクトペテルブルク市583番学校との交歓コンサート

 10月8日、北海道札幌国際情報高校とサンクトペテルブルク市583番学校は、両校の生徒がオンラインで自国の文化などを披露し合う交歓コンサートを実施しました。

 当日はウェブ会議システムを用いて両校をつなぎ、北海道札幌国際情報高校からは「お琴の会」による演奏、吹奏楽部の演奏、なぎなた部の演舞などを披露し、サンクトペテルブルク市583番学校からは、ロシア民族人形劇、バラライカ(※ロシアの弦楽器)の演奏、歌唱の披露などがありました。双方の発表を終えた後は、両校の生徒同士が日本語とロシア語の両言語を使いながら感想や質問を交わし合い、交流を深めました。

 両校は今後、姉妹校提携の締結を予定しており、より一層生徒交流などの取組を推進していく予定です。

  • 日時・場所

  令和2年10月8日(木)16:00~17:30

  北海道札幌国際情報高校 多目的教室

  • 参加者

 1 札幌国際情報高校生徒 約50名

 2 583番学校生徒 約150名

 3 サンクトペテルブルク市内の日本語を学ぶ小・中学生、高校生等

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北海道札幌国際情報高校によるロシアとのオンライン交流:「お琴」の演奏会

     北海道札幌国際情報高校では、今後のロシアの学校との交流の推進に向け、現地の高校生等に日本文化を発信することとし、同校の「お琴の会」の生徒たちが、ロシアの高校生などを対象に、オンラインでお琴の演奏会を配信しました

     現在は新型コロナウイルス感染症の影響により、相互に現地訪問をして交流することが難しい状況となっていますが、今回の演奏会が、ロシアの高校生に日本文化についての理解を深めてもらうための、交流の第一歩となりました。

     臨時休校のため全く楽器に触れられない期間が長く続いていたにもかかわらず、生徒たちは完成度の高い優雅な演奏を披露し、画面の向こうで演奏を聴いたロシアの生徒や教員たちを驚かせました。演奏終了後には、ロシアの生徒や教員と、どの曲が一番気に入ったか、どのくらい練習したかなどについて話し合うなどの交流を行いました。

     生徒たちは、「お琴の魅力は、日本文化に触れることができるところと、みんなが初心者の状態から初めるので、成長のプロセスを感じられるところ」、「オンラインで発表したのは初めてだったが、学校が再開してからの1カ月半ほどで必死に練習した曲を、ロシアの人々に聴いてもらえて良かった」と笑顔を見せていました。

     また、「ロシアにも、『グースリ』というお琴に似た民族楽器があると聞いたので、いつか実際に触れて、お琴との共通点や違いを感じてみたい」、「ロシアの街並みや建物が特徴的で美しいと思うので、自由に渡航できるようになったら、いつか行ってみたい」など、ロシアの文化を理解することや、現地を訪問することに意欲を見せていました。

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    • 日時・場所

      令和2年7月20日(月)16:10~16:40

      北海道札幌国際情報高校 1階日本文化交流室

    • 参加対象

     1 ロシアの交流校(サンクトペテルブルク市583番学校及びノボシビルスク工科大学附属ITリツェイ)の生徒、教員

     2 シベリア北海道文化センターの職員、日本語講座受講生

     3 北海道札幌国際情報高校生徒、保護者等

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            北海道教育庁学校教育局高校教育課国際交流係
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