北海道公立学校校務支援システム 

 

 

北海道公立学校校務支援システム 


 

 

北海道共同利用型校務支援システム

 

 
 道教委では、学校や児童生徒に関する様々な情報をデジタル化し、教職員間で共有するシステムを構築することにより、教職員の事務負担を大幅に軽減するとともに、子どもの育ちを教職員全体で見守るきめ細やかな指導の充実等を図ることを目的に「北海道公立学校校務支援システム」を平成24年度から導入しました。

 小中学校の校務支援システムについては、平成27年4月から石狩管内の4自治体28の小中学校で、児童生徒情報を扱う教務支援システムの部分に、より操作性のよい民間ソフトウェアを導入したモデル実践を行い、実践の効果を踏まえ、平成28年度から民間ソフトウェアを活用したシステムに全面移行しています。

 県費負担教職員の人事異動の状況を踏まえ、全道での共同利用化(点から面へ)を目指して、普及・啓発を行っております。 (共同利用型のコンセプトについては、コチラをご覧ください。)

 

  導入状況

・共同利用型校務支援システムの導入状況 (小・中・義務教育学校 R5.4.1現在) 

 103自治体639校 PDFファイルが開きます

 

 

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                        ICT教育推進課ICT環境支援係
                        TEL:011-204-5719

 

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