金 由起子(元女子野球日本代表)

天塩町出身。小学校第4学年から野球を始め、社会人時代には女子軟式野球チームの札幌シェールズ、女子硬式野球チームのホーネッツ・レディース結成に尽力。
日本代表としてW杯に6度出場。各大会で主将などを務め、5連覇に貢献した。
北海道日本ハムファイターズアカデミーのアシスタント、札幌新陽高校女子野球部の外部コーチなどを経て、2022年4月から栗山高校女子野球部監督に就任し、次世代の人材づくりや、スポーツによるまちづくりに貢献している。

カテゴリー

cc-by

page top