★文学館(こどもHP)★

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道立文学館は、小説(しょうせつ)などを書く作家(さっか)で、北海道出身(しゅっしん)であったり、道内にゆかりのある人々の文芸作品(ぶんげいさくひん)や資料(しりょう)を展示(てんじ)しています。 見るだけじゃなくて、楽しく学べる「ファミリー文学館」などのいろいろな催し物(もよおしもの)も開催(かいさい)しますので、ぜひ来てください! |
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札幌市中央区中島公園(さっぽろしちゅうおうくなかじまこうえん)1-4 電話(でんわ) 011-511-7655 |
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地下鉄を利用するときは、南北線の「中島公園」駅又は「幌平橋(ほろひらばし)」駅でおりてから歩いて7分です。 * 交通事故(こうつうじこ)にあわないよう、十分気をつけて来てくださいね。 |
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開館時間は、午前9時30分から午後5時までです。(入館するのは、午後4時30分まで) お休みは毎週月曜日ですが、月曜日が祝日(しゅくじつ)の場合は開館します。また、月曜日以外でも休むことがあったり、開いている時間が変わったりすることがありますので、来る前に電話などで確認(かくにん)してください。 |
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道立文学館の展示には、道立文学館が持っている文芸作品を展示する常設展(じょうせつてん)と、ふだん見ることのできない文芸作品をほかの文学館から借りて、みなさんに鑑賞(かんしょう)してもらう特別展(とくべつてん)とがあります。 常設展(じょうせつてん)では、北海道の文学の流れを広く紹介(しょうかい)するため、道立文学館が持っている貴重(きちょう)な原稿(げんこう)や写真などを通年展示(つうねんてんじ)します。 そのほかにも、特別展として道外の文学館から借りてきた書物を展示したり、楽しいイベントを冬休み期間中などに開催する予定です。みなさん、ぜひ参加してくださいね!! 今年度(4月から来年3月まで)の常設展と特別展は次のようになっていますので、ぜひ見に来てください。 【常設展】 【特別展等】
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常設展(道立文学館が持っている文芸作品の展示)は、小学生・中学生は無料(むりょう)で見ることができます。 ただし、特別展(他の文学館から借りてきた文芸作品の展覧会)は有料(ゆうりょう)になりますので、道立文学館にお問い合わせください。 |
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わからないことや知りたいことあったら、何でも知っている「学芸員(がくげいいん)」がいますので、どんどん質問してください! |
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