世界遺産子どもサミット

「世界遺産子どもサミット2022」を開催しました

開催概要

世界遺産子どもサミット当日の様子

日時 令和4年(2022年)11月26日(土)
場所 オンラインで開催
時間 13:00~15:50

参加校・団体 函館市立臼尻中学校
       千歳市立千歳第二小学校
       洞爺湖町内小学6年生(虻田小学校・洞爺湖温泉小学校・とうや小学校)
       青森県青森市立三内中学校
       秋田県北秋田市伊勢堂岱遺跡ジュニアボランティアガイド
       岩手県一戸町御所野愛護少年団

講演「地域と世界をつなぐ世界遺産学習」

講師の黒田乃生先生(筑波大学芸術系教授)から、世界遺産学習について、実践例を交えてご講演いただきました。

事例発表

函館市立臼尻中学校

大船遺跡・垣ノ島遺跡の見学を通した学習への取り組みや、南茅部地区内の小学校・中学校・高校が連携して行う交流会などの縄文学習について発表しました。

千歳市立千歳第二小学校

キウス周堤墓群を中心とした世界遺産についての調べ学習・見学・校庭での周堤墓製作体験等の学習成果を、子供たちが作成した動画を用いて発表しました。

洞爺湖町内小学6年生

町内の入江・高砂貝塚を題材とした調べ学習、縄文土器作りなどの体験学習で学んだ内容や感じたことを発表しました。

青森市立三内中学校

三内丸山遺跡を対象とした、小中一貫教育を活かした独自の教育カリキュラムである「三内丸山学」について、学習・活動の内容を紹介しました。

伊勢堂岱遺跡ジュニアボランティアガイド

小学生・中学生・高校生のメンバーからなる伊勢堂岱遺跡ジュニアボランティアガイドの活動内容・活動を通して学んだこと・今後の目標について発表しました。

御所野愛護少年団

御所野遺跡のPRや子どもガイドなど御所野愛護活動の内容や、繊維や住居についての実験の結果をクイズを交えて発表しました。

「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界遺産子どもサミット2022 共同宣言

各校・団体の発表を踏まえて、以下の宣言を採択しました。

「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界遺産子どもサミット2022
共同宣言 

 2021年7月、「北海道・北東北の縄文遺跡群」が世界文化遺産に登録されて、まちの宝が世界の宝となりました。
 そして今日、世界遺産でのわたし達の取り組みを発表し、それぞれの活動を聞くことで、縄文遺跡の魅力をあらためて確認しました。
 わたし達は、この成果を地域に広げ、多くの人と協力しながら、世界遺産となった「北海道・北東北の縄文遺跡群」を未来へ受け継ぐため、ここに宣言します。

 わたし達は、
 ○ わたし達のまちの縄文遺跡を、これからも、学び続けます。
 ○ わたし達のまちと縄文遺跡を、多くの人に、伝えていきます。
 ○ それぞれのまちの縄文遺跡を、仲間達と協力して受け継ぎます。
 ○ それぞれのまちと縄文遺跡を受け継ぐため、人と人とのつながりを大切にします。

2022年11月26日
函館市立臼尻中学校
千歳市立千歳第二小学校
洞爺湖町小学6年生
青森市立三内中学校
北秋田市伊勢堂岱遺跡ジュニアボランティアガイド
一戸町御所野愛護少年団

カテゴリー

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