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最終更新日:2018年11月20日(火)


生活リズム



早寝早起き朝ごはんシンボルマーク    ~ なぜ「早寝早起き」が大切なの?~   早寝早起き朝ごはんシンボルマーク

 ヒトには、体内時計があり、その体内時計は24時間より長めに設定されており、起床後、日光を浴びたり朝ごはんを食べたりすることで、体内時計が24時間に調整されることがわかっています。ヒトの体内時計には、日中は活動して夜は眠るといった行動をとることを前提に、身体の様々な働き(睡眠リズムやホルモンの分泌、体温調節のコントロールなど)が大体決まった時刻にプログラミングされています。 
 そのため、週末朝遅くまで寝ていたりすると、体内時計のリズムが乱れてしまい日中の眠気や、体調不良が生じてしまいます。
 ですから、1日中、心も体も元気に過ごすためには、「早寝・早起き」をして、生活リズムを整えることが大切なのです。

    

   食トライアングル  ~ なぜ、朝ごはんが大切なの?~ 食トライアングル  

 人の体温は、昼間の活動時間に高く、夜の休息時間は低くなるというリズムを繰り返しています。しかし、朝食を食べないと、脳の活動に必要なエネルギーである糖分やその他の栄養素の補給ができないため、昼食を食べるまでの午前中にうまく体温を上げることができません。
 体温が上がらないことで、物事に集中できない、イライラする、だるくなるなどの心身の不調が起こることがありますので、午前中から元気に過ごすためにも、朝食は欠かせません。
                       
   理想な朝ごはんとは、

  ・温かい飲み物があること

  ・ご飯やパンなどの主食を食べること
                                                       
      ・魚、卵、豆類や乳製品などのタンパク質のおかずを食べること
  
      ・野菜や果物でビタミン・ミネラルをプラスすること
                            
   まずは、「食べる習慣」を身に付けることが朝ごはんのポイントです。忙しい朝は、手が込んだメニューでなくてもかまいません。「朝ごはんやパンの主食+卵や野菜のおかず」を基本にして、『何かを食べること』から始めてみましょう。慣れてきたら栄養バランスについても考えてみてください。

  でも、「夜寝付きが悪い」、「子どもが早く寝てくれない」・・

 
   ・「夜寝付きが悪い方」、夕方に30分以上の仮眠をとっていませんか
 夕方30分以上の仮眠をとることで、その分、夜寝る時間が遅くなり、体内時計のリズムが夜型化することになります。また、夜の寝付きが悪くなるとともに、眠りが浅くなり、結局睡眠不足をもたらします。その結果、翌日の日中に眠気を生じ、また夕方に睡眠が必要になるという悪循環になります。

   ・「子どもがなかなか寝てくれない方」、寝る前にスマホを見たり、ゲームをしていませんか

 スマホやゲーム機などのデジタル機器の液晶画面の光には、ブルーライトという青い強い光が多く含まれています。ブルーライトなどの強い光を夜に浴びると、睡眠を促すホルモンが出にくくなり、体内時計のリズムが後ろにずれてなかなか眠れなくなったりします。寝る前は、スマホやゲームを控えましょう。 
 また、夜、住宅の照明をちょっと暗くしたり、白色の照明からオレンジ色の照明に変えるなど、眠りに入りや
すい環境を整えることも大切です。