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最終更新日:2018年6月27日(水)

北海道立帯広美術館 
 

北海道立帯広美術館について Guidance

美術館の外観

概要 / Introduction

 道立美術館としては5館目の帯広美術館。平成3年9月に開館しました。十勝平野の中心に位置する道東の中核都市・帯広市に立地する文化の発信基地です。都心にほど近い公園の一角、緑の木立ちに囲まれた美術館は、芸術との新鮮な出会いを予感させる斬新なデザインの建物です。
 美術館は、ゆたかな情操と個性をはぐくむ創造の空間。多彩に繰り広げられる展覧会や講演会などを通して、さまざまな人びとが美に触れる生涯学習のステージです。
 体験、感動、そして発見。美術館(ミュージアム)でのひとときは、美神(ミューズ)の森を探索する知的なドラマの始まりです。

沿革 / History

1991年 9月 北海道立帯広美術館落成、開館記念式典

1992年 2月 入館者10万人達成

1992年 5月 日本建築学会北海道支部第17回北海道建築賞受賞

1992年12月 第9回帯広市年景観賞受賞(建物)

1995年12月 公共建築賞北海道優秀賞受賞

1996年 6月 入館者50万人達成

1997年 1月 開館5周年記念式典

2001年10月 開館10周年記念式典

2004年 9月 入館者100万人達成

2007年 1月 開館15周年記念展開催

2011年11月 開館20周年記念式典

2013年11月 入館者150万人達成

2016年 7月 開館25周年記念展開催

役割 / Enterprise of the Museum

帯広美術館は、主として次の6つを重点として、特色ある美術館の運営を目指しています。

 優れた作品の収集と保管/Collection and Preservation

 道東ゆかりの代表的な作家・作品及び国内外の版画やポスターを中心とした近現代のプリントアート、並びに西洋の風景画、風俗画を収集する。

 多彩で特色ある展示活動の充実/Exhibitions and Activities

 当館の収蔵作品を計画的に展示し、また国内外のすぐれた美術品を幅広く紹介する特別展を開催するとともに、他の道立美術館と連携し、その所蔵品を紹介する。

 豊かな人間性を育む学習の場と美術情報の提供/Educational Program and Reference Service

 講演会、講座、解説、ワークショップ、子ども向け事業等の教育普及活動、出版活動並びに図書資料閲覧や情報資料の提供等の事業を推進する。

 活動の基礎となる調査・研究の推進/Research

 主として当館のコレクションの柱である道東の美術、プリントアート、西洋の風景画・風俗画について調査・研究を行う。また美術館活動に関する調査・研究を行う。

 地域文化の振興/Promotion of Regional Culture

 地域の各種学校、博物館施設、文化団体等との連携をもとに、地域文化の振興と活性化を図る。

〇良好な滞在環境の提供/To Provide a Comfortable Environment

 緑豊かな公園内の文化ゾーンに立地している利点を生かし、芸術文化にふれあう場としてふさわしい環境整備につとめ、ホスピタリティあふれる高質な時間と空間を提供する。

収蔵作品の特色 / Characteristics of the Collection

◆道東の美術/Art in Eastern Hokkaido
 十勝、釧路、根室、網走の道東4地域にゆかりの代表的な作家の作品、およびこれに関連する作品を収集します。この地域からは数多くの版画家を輩出していることが特徴のひとつ。油彩画、日本が、彫刻、版画、工芸など各分野の代表作の収集を進めます。

◆プリントアート/Print-Art
 近現代を主とし、国内外の版画を中心として、すぐれたプリントアートを系統的に収集します。版画やグラフィック・デザイン、写真、その他複製技術を用いた表現など広範な分野のプリントアート作品は、今日の複製文化社会を考える手がかりです。

◆西洋の美術/Western Art
 フランス19世紀のバルビゾン派の作品などを核に、田園風景や農村風俗を主題とした西洋の美術作品を収集します。農業を基幹産業とする十勝地域の特性に基づいたテーマです。

このページに関するお問い合わせ

北海道立帯広美術館
〒080-0846  北海道帯広市緑ヶ丘2番地
電話番号:0155-22-6963
FAX番号:0155-22-4233
E-mail  :oibi.11@pref.hokkaido.lg.jp
(※「@」を全角表示しています。ご利用時は半角に置き換えてください。)