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最終更新日:2018年6月26日(火)


自画像



画像自画像

自画像墨・紙1921(大正10)290×193mm

Self Portrait

三岸が札幌第一中学校(現・札幌南高校)を卒業し、画家を志して上京する直前の1921(大正10)年、17歳の時に描かれた自画像である。振り向きざまにこちらを睥睨(へいげい)する不敵な表情。画家として立とうとする青年三岸の強い気迫と自負が、墨による力強い描線であますところなくとらえられている。生涯を通じて数多くの人物像を描いた三岸だが、自画像はほとんど残していない。この作品は、画家としての出発点に際して自らの覚悟を確かめようとした三岸の精神の自画像であるといってもよいだろう。

This is a rough sketch that Kotaro Migishi painted right before he moved from Sapporo to Tokyo. The audacious expression with a sharp glance is strongly represented in Japanese ink, and shows the spirit and confidence of the young man who made up his mind to be a painter.  

自画像
这是17岁的三岸好太郎即将从札幌搬到东京时所作素描。作者用墨汁强劲有力地描绘出自己锐利的视线和勇敢无畏的表情,展现了一名立志成为画家的青年的自负气概。 

자화상
삿포로에서 도쿄로 옮기기 직전, 미기시 고타로가 17세 무렵에 그린 소묘.
날카로운 시선을 향한 당돌한 표정이 검은 먹으로 강력하게 인식하여
화가로서 서려고 하는 청년의 기백과 자부심을 표현하고 있다.


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