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最終更新日:2017年8月12日(土)

こどものための三岸好太郎展
つくって、発見!なぞの画家パパミギシ

 71日(土)~827日(日)
主催:北海道立三岸好太郎美術館
後援:札幌市、札幌市教育委員会


三岸好太郎には
3人のこどもがいましたが、彼が亡くなったのは長女が9歳、次女が6歳、長男が3歳の時でした。
幼い3人にとっては知らないことの多い父であり、しかし残された絵は、父の心そのものであったことでしょう。
この展覧会は、三岸の作品《陽子像》に描かれた長女「陽子ちゃん」が、絵を通して父である三岸好太郎(パパミギシ)のことを探っていくというストーリーで展開します。
美術館に来館したこどもたちは陽子ちゃんの同伴者となり、ぬり絵や簡単な工作を楽しみながら絵を見て、自分なりの「パパミギシ」像を発見していきます。

*展覧会チラシはこちら

同時実施 平成29年度文化庁地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業「こどものための三岸好太郎展鑑賞プログラム開発事業」 / 同事業実行委員会:北海道立三岸好太郎美術館、札幌市立北九条小学校、札幌市立円山小学校、札幌市立宮の森小学校、札幌市立山の手小学校、北海道立近代美術館、三岸好太郎美術館後援会


 *主な作品
 20170810陽子像   20170810猫   20170810マリオネット 

20170810悪魔 20170810花ト蝶 20170810飛ぶ蝶  出品リストはこちら(83KB)
(左上から)《陽子像》1927年頃  《猫》1931年  《マリオネット》1930年  《悪魔》1932年  《花ト蝶》1932年  《飛ぶ蝶》1934年 

*陽子ちゃんといっしょに見ていこう
20170810入り口

パパミギシの長女・陽子ちゃんが、展覧会場をごあんない。
ほかにもパパミギシの絵から出てきた、ちょっとえらそうな「指揮者くん」と、すこしダークな「悪魔さん」が登場します。
20170810指揮者くん 20170810悪魔さん 
イラスト:鈴木隆文

*つくって、たのしもう
パパミギシの絵に関係したぬり絵と工作のコーナーがあります。


「黄色い鋼鉄船」ぬり絵
パパミギシが詩に書いた「黄色い鋼鉄船」って、どんな船だろう?
色を想像して、ぬり絵にチャレンジ。できあがったら、青い海のボードにはってみて。

20170810黄色い鋼鉄船全図 20170810黄色い鋼鉄船部分

仮面の工作コーナー
パパミギシが描いた道化の絵を見たら、仮面の制作にちょうせんだ。
かたちが印刷された紙からきりぬいて、のりづけしたら、色をぬったり色紙をはったりしてかざってみよう。

20170810仮面の型紙 20170810仮面の作例

チョウの工作コーナー
パパミギシは図鑑や標本のチョウを調べた後、自分で考えたチョウを描いたんだ。
きみもチョウの形を切りぬいて、色をぬって、美術館の窓の近くにつり下げてみよう。
どんどんチョウがふえると、パパミギシの絵のようになるよ。
(右下図:三岸好太郎 筆彩素描集『蝶と貝殻』より 海洋を渡る蝶  1934年)

20170810チョウの型紙 20170810チョウの全体図 

20170810チョウの部分図  20170810海洋を渡るチョウ


*油絵にふれてみよう
札幌の画家・西田陽二さんに、「ゆびさきで見る絵画」を特別に描いてもらいました。
4つの絵にふれてみて、ぬり方や描き方のちがいを感じてみよう。
20170811ふれる絵画01 20170811ふれる絵画02

*構図にチャレンジ
パパミギシの絵《金魚》(下左)をもとに、水そうの部分のコピーとマグネット式の金魚を用意しました。
金魚をつけたり外したりして、きみの構図とパパミギシの絵をくらべてみて。
20170811金魚  20170810金魚ツール


開館時間 9:30~17:00(入場は16:30まで)
休館日 月曜日(7月17日をのぞく)、7月18日(火)
観覧料 一般510(420)円  高大生250(170)円
※道立近代美術館「近美コレクション」とあわせてご観覧の場合:一般820(660)円  高大生410(270)円

※( )内は10名以上の団体料金

※無料の方または無料の日 65歳以上、中学生以下、障害者手帳をお持ちの方等/高校生は土曜日無料/開館記念日7月1日(土)/「北海道みんなの日」7月17日(月・祝)/カルチャーナイト7月21日(金)の夜間開館時(17:30~21:00)



*以下のイベントは終了しました。
(1)こどものためのコンサート(親子向け)チラシはこちら 
71日(土) 14:00~(約60分) 会場:展示室
出演:安達彩子(ソプラノ)、日小田直美(ピアノ)、大久保陽子(クラリネット)
主な曲目:「レット・イット・ゴー」(映画『アナと雪の女王』より)他
会場:展示室(開館記念日のため観覧無料) 80席程度

開場時間:幼児、児童ならびにその保護者は13:30

*(お待ちになるお客さまの数によっては、開場を早める場合もございます)。

上記以外のお客さまは13:45

※コンサートの席数は、演奏が行われる「展示室3」の席数です。展示室3以外でも、演奏はお聴きになれます。

※コンサート時に入場者が多くなった場合、安全のためそれ以上の入場をお断りすることがございます。


(2)オリジナル・スイーツ・デー「陽子ちゃんクッキー」 チラシはこちら 

78日(土) 10:00~ カフェきねずみにて販売(30個限定。売り切れ次第終了)
協力菓子店:のさき家

(3)ミニ・リサイタル(一般向け) 
721日(金)
18:30~(約45分) 「Exhibition of the Saxophone~サクソフォンの展覧会~」 チラシはこちら

出演:西村彰紘(サクソフォン)、佐藤香奈(ピアノ伴奏)
19:45~(約45分) 「Love, Life and Dream~愛、人生そして夢~」 チラシはこちら

出演:近野剛(ピアノ)
会場:展示室(カルチャーナイトのため、1730分~21時まで夜間開館。観覧無料)

   80

1回目の演奏が終了した後、会場は総入れ替えとなります。2回目まで続けての場所取りはできませんので、ご了承下さい。
※コンサートの席数は、演奏が行われる「展示室3」の席数です。展示室3以外でも、演奏はお聴きになれます。

※コンサート時に入場者が多くなった場合、安全のためそれ以上の入場をお断りすることがございます。


(4)とっておきワークショップ「デコデコ仮面をつくっちゃおう」(親子向け)

三岸好太郎の《面の男》や《猫》を鑑賞した後、オリジナルな仮面を作ります。
85日(土)午前の部:10:0013:00、午後の部:14:0017:00
各回、保護者とこども10組(計40名) 事前申込制
講師:八子直子(画家) 会場:展示室(要観覧料)

応募方法:お電話でお申し込み下さい

電話受付は711日(火)9:30開始 011-644-8901

先着順。定員になり次第、締め切ります。

 

 

mima 北海道立三岸好太郎美術館  Migishi Kotaro Museum of Art, Hokkaido
〒060-0002 札幌市中央区北2条西15丁目 電話011-644-8901  mizushi.11(a)pref.hokkaido.lg.jp