シリーズ土曜セミナー」は、開催中の展覧会をより楽しくご覧いただくための講座です。三岸芸術を基点として多角的な内容で行っています。 平成24年度土曜セミナー ●第1回目:4月21日(終了しました。実施報告下記。) ●第2回目:7月7日 第2期所蔵品展「貝のまぼろし」に関連した内容を予定。 ●第3回目:9月29日 特別展「〈猫〉が気になる。」に関連した内容を予定。 ●第4回目:12月1日 第4期所蔵品展「ミギシ・つくるのだいすきミュージアム」に関連した内容を予定。 ●第5回目:2月9日 第5期所蔵品展「音楽のある美術館4」に関連した内容を予定。
*展示室で行います。実施時間帯や前後の準備や後かたづけのために、第3展示室がご覧になりにくいことがあります。どうぞご了承ください。→展示室でのイベントについて
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*お詫び
平成24年2月4日の土曜セミナーの折に、展示室が会場であるため、1時間にわたり当該展示室を自由観覧できないことでご不快感を覚えられたお客様がいらっしゃいました。事前の告知、コミュニケーションが不足していたことと深くお詫び申し上げます。適当なレクチャールームを持たない施設の限界と、また展示室で実施することの積極的な意義を考えますと、今後も展示室で事業を行うケースがあり得ますが、新聞、HP、表示、口頭でのご案内等、告知に努力してまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
*以下終了しました。たくさんのご参加、ありがとうございました。
平成24年度 シリーズ土曜セミナー
●第1回目:4月21日(土)午後2時~ 約1時間
「I love Sapporo!」
開催中の所蔵品展「三岸好太郎と札幌」(4月1日-6月26日)にちなんだ内容で実施。三岸好太郎の目をとおして札幌の街をめぐってみると・・・まち文化研究にご活躍の塚田敏信氏による、現代と大正~昭和初期の札幌がシンクロするひとときでした。塚田氏のまち文化悉皆調査への意欲にも勇気づけられるものがありました。銭湯、望楼、マリヤ手芸店など多彩な話題が登場。その話題のひとつに札幌老舗のお菓子メーカー「千秋庵」も。そして同日千秋庵による時計台のかたちの和三盆、寒氷も販売しました。
講師:塚田敏信氏(まち文化研究所主宰) ご案内:苫名直子(北海道立三岸好太郎美術館学芸員)
平成23年度 シリーズ土曜セミナー
●第5回 2月4日(土)午後2時~ 約1時間
「特別展土曜セミナー フランスの風 絵画とフォーレの歌曲のひととき」
三岸好太郎・節子の長男で画家の三岸黄太郎。北フランス・ブルゴーニュ地方のヴェロンを拠点に生み出された詩情あふれる絵画世界を、フォーレの歌曲とともにご堪能いただきました。
ソプラノ:水上夕規子 ピアノ:駒崎志保
お話:苫名直子
展示室にて 約50席 要観覧料
「おやこ土曜セミナー おばけのマ~ルと おんがくと 絵のふしぎ」
特別展「おばけのマ~ルと絵のふしぎ」に関連して、マ~ルの絵本のよみきかせや、三岸好太郎や展示作品についてのお話を、高島桃子さんのすてきなアコーディオン演奏とともにおおくりしました。
「音楽のある土曜セミナー」 →第3回土曜セミナーちらし
所蔵品展「音楽のある美術館3」関連企画。ゲストとして小貫多喜子さん(ソプラノ)、明楽みゆきさん(ピアノ)がご登場くださいます。このたびは、けがにより手足の自由を失いながら詩画をかきつづけ多くの共感を呼んでいる星野富弘氏の世界をご紹介します。三岸の文章も味わっていただくことで、時代や個性の異なるこの二人の芸術の響き合いに浸りました。
●第2回 6月18日(土)午後2時~
「三岸好太郎と道化」 → 第2回土曜セミナー
三岸好太郎が昭和初期の数年間に集中的に描いた道化をテーマに、人形劇も交えながらおおくりしました。三岸はなぜ道化を描いたのか、道化は三岸にとって何だったのかをさぐり、またカサンドラ&間瞬の演ずる道化人形(ジェントルマン風)とマリオネット(関西弁)のかけ合いを楽しみました。まさにユーモアと憂愁が同居し、グロテスクかつファンタスティックな世界でした。
ゲスト:カサンドラ&間瞬(人形劇)
●第1回 4月16日(土)午後2時~
「蝶の夢」 →第1回土曜セミナー
三岸好太郎が晩年に多く描いた蝶にちなみ、三岸自作の詩「蝶ト貝殻(視覚詩)」の朗読や、長年蝶をご研究されてきた専門家のお話も交えながらおおくりしました。はかなくも美しく自由に飛翔し、数々の夢が託された蝶の世界をご堪能いただけたのでは。
ゲスト:
安藤千鶴子(詩の朗読)
元北海道放送アナウンサー。現在は朝日カルチャーセンター札幌をはじめ道内各地で大人や子どものための音声表現、朗読ワークショップの講師をつとめている。ナレーションを担当したHBC制作のドキュメンタリー「いのちの記憶」が2008年芸術祭大賞を受賞。
伊藤邦昭 (蝶についてのお話)
蝶研究家、元札幌円山動物園動物科学館学芸員。
進行・講師: 苫名直子(北海道立三岸好太郎美術館学芸員)
平成22年度 シリーズ土曜セミナー
●第6回 2011年3月5日(土)午後2時~ 約1時間
音楽のある土曜セミナー →第6回土曜セミナーちらし
「1930年前後の歌曲からみえるもの」
南聡先生(作曲家・北海道教育大学教授)のお話と生演奏。モダンで時に血なまぐさい要素を含んだ歌曲の数々で、三岸と同時代の匂いを強いインパクトで伝えていました。
ソプラノ:一鐵久美子、服部麻美、ピアノ:後山美菜子、バリトン:下司貴大、ピアノ:鹿野真利江
●第5回
2011年2月5日(土)午後2時~ 約1時間
音楽とバレエのある土曜セミナー →第5回土曜セミナー
「音楽のある美術館2」展にちなみ、近藤文子氏のバレエを交えながら、おおくりしました。テーマは“道化の終演”。三岸芸術と、創作バレエ、音楽が、当館の空間で織りなす美のひとときでした。近藤さん、熱演感謝いたします。
●第4回 11月20日(土)午後2時~ 約40分 おやこ土曜セミナー
開催中の「三岸美術館でマ~ルみつけた!」展にちなんだテーマで行います。
おばけのマ~ルシリーズの絵本を画像を使いながら楽しみ、そのあとマ~ルと三岸好太郎の絵のひみつをいっしょにさぐりました。冨永政子さんの朗読にあわせ、初めてピアノによる効果音を試みました。いかがでしたでしょうか。
引きつづき午後3時~ 札幌南高校生によるコンサートを実施しました。三岸好太郎の後輩にあたる札幌南高校の3年生6名が、ピアノ、フルート、ギター、ベースの演奏を披露。すばらしい集中力で聞き応え満点でした。司会やプログラム作成も高校生自身が行いました。このあとは受験勉強に集中するそうです。
●第3回 9月25日(土)午後2時~ 特別展土曜セミナー
「蝶と貝殻の世界」
三岸好太郎が31歳で亡くなる直前に描いた蝶と貝殻モチーフとした絵画の世界や、同テーマによる他の画家の作品を日本近代絵画を中心にご紹介し、その多彩な魅力にせまりました。途中三岸自作の詩「蝶ト貝殻(視覚詩)」を朗読と関連作品の画像とともにお楽しみいただきました。
朗読:保坂和加枝
講師:苫名直子(当館学芸員)
●第2回 7月10日(土)午後2時~ 約1時間 ユーモアのある土曜セミナー
「好太郎も落語を描いていた!」
三岸の作品〈飛ぶ蝶〉のように、モチーフが画面を抜けだしていくというお話「抜け雀」をご披露いただきました。ユーモアと人情がたっぷりつまったご口演、楽しいひとときでした。
当館展示室にて 約60席程度ご用意します。
講師:笑生十八番(落語家)/苫名直子(当館学芸員)
●第1回 「上海の絵本」 → 第1回土曜セミナーちらし
三岸好太郎の1926(大正15)年の上海の旅の足取りを、彼の謎めいた散文詩「上海の絵本」を手がかりに探りました。
講師:苫名直子(当館学芸員)
平成21年度 シリーズ土曜セミナー
●土曜セミナースペシャル 3月20日(土)午後2時から
谷口雅春×中島岳志「三岸、前衛、そして北海道」
●第6回土曜セミナー 「朗読とギター-三岸美術館に響く宮澤賢治の世界」
10年2月6日(土)午後2時から 約60分 展示室 朗読:長谷川京子 ギター:星井清
寒い中106名の方々にご来場いただき、ありがとうございました。
●第5回土曜セミナー 「道展創立のころ-美術のまち札幌」 →第5回土曜セミナーちらし
09年12月5日(土)午後2時から 約60分 2階会議室 講師:当館学芸員 苫名直子
●第4回土曜セミナー「日本近代洋画激動の時代と三岸の画業」→第4回土曜セミナーちらし
09年9月26日(土)午後2時から 約60分 展示室 講師:当館学芸員 苫名直子
●第3回 土曜セミナー「三岸好太郎、駈けぬけた31年の生涯と妻・節子」→第3回土曜セミナーちらし
09年7月4日(土) 午後2時より約60分 展示室 講師:当館学芸員 苫名直子
●第2回 音楽のある土曜セミナー「三岸好太郎〈オーケストラ〉をめぐって」→こちらをどうぞ09年5月16日(土)午後2時から約60分 展示室
講師:当館学芸員・苫名直子 チェロ:竹本利郎 ピアノ:明楽みゆき
●第1回 音楽のある土曜セミナー「三岸好太郎を音楽へ誘った人々」→こちらをどうぞ。
09年4月11日(土)午後2時から約60分 展示室
講師:当館学芸員・苫名直子 フルート:蠣崎路子 ピアノ:明楽みゆき