○ 寿老会の皆さんと百人一首  (掲載日H22.1.29)

 3学期を迎え、千代ヶ岡小学校の児童は、地域の方とのふれあい交流の一環として千代ヶ岡地区寿老会を訪問しました。

 ふれあい交流の中で、寿老会の皆さんと一緒に百人一首をしましたが、寿老会の皆さんのパワーに子どもたちも圧倒されていました。核家族化が進んでいますが、本校は祖父母と同居している児童が多いせいか、すぐに寿老会の皆さんとうちとけて、和気あいあいと百人一首を楽しんでいました。

 児童からたくさんの感想が寄せられたので、一部をご紹介します。



◆ 1回目は、みんながとるのがはやかったので、まったくとれませんでした。2回目は、ちょっととれました。楽しかったので良かったです。また、やれるならやりたいです。

◆ わたしが思っていたより、すごく寿老会の人達が早くとれてびっくりしました。また、やってみたいです。とても楽しかったです。帰るときに寿老会の人からおかしをもらいました。
 
    養老会と百人一首

養老会と百人一首2    

◆ 運が良くて一番最初に取ったのは、ぼくだったけど、その後は手も足も出せませんでした。3・4年が取ると拍手してくれたので、うれしかったです。帰るときには、おやつももらえました。ぼくの好きなみかんも入っていたので、うれしかったです。

◆ 百人一首をして、楽しかったです。寿老会の人と一緒にしました。強かったけど、けっこう楽しかったです。寿老会の人は、お年寄りだけあって、強かったです。いい思い出になりました。
 

旭川市立千代ヶ岡小学校 教頭 内村めぐみ

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○ 旭川市博物館見学 (掲載日H22.1.29)

 千代ヶ岡小学校は、市内にある様々な施設を活用して学習を深めています。

 3学期を迎え、旭川市博物館を見学した3~6年生の児童は、普段学んでいることについて実際に目で見て、手で触れて、大変感動していました。博物館職員の方の説明も分かりやすく、子どもたちは興味を持って聞いていました。
 普段学校の中ではなかなかできないようなことを体験し、大変有意義な学習になりました。

 児童からたくさんの感想が寄せられたので、一部をご紹介します。



◆ 最初にアイヌの説明や昔の道具の使い方を聞きました。クロスパズルもして、時間がかかったけど、全問正解できてうれしかったです。機会があればもう一度行きたいです。

◆ アイヌの人達の使うおのが石で作られているのを見て、すごいなあと思いました。クロスワードは、みんなで協力して解きました。また行きたいです。
 
    旭川市博物館2

旭川市博物館    

◆ アイヌの人達が使っていた物をさわらせてもらえてうれしかったです。昔の物がたくさんあってびっくりしました。とっても楽しかったです。

◆ 博物館の人の話を聞いて、アイヌの人達の様子がよくわかりました。クロスワードは、友達と相談してできました。すごく勉強になりました。とても楽しい一日でした。
 


旭川市立千代ヶ岡小学校 教頭 内村めぐみ

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○ 収穫祭  (掲載日H21.12.4)

 前回「農と食の体験」(掲載日H21.9.24)でご紹介した収穫祭を11月17日に実施しました。

 収穫祭は、春に全校児童で“田植え”をし、秋に“稲刈り”をしたもち米と、学校の畑で育てた大豆・小豆などを活用します。

     保育所との交流

バイキング形式で保育所の方との交流


 大豆は、石臼でひいてきなこに変身!とっても香ばしいかおりと天然の甘さに驚く子ども達。小豆は、あんこに変身!収穫祭では、おしるこやあんころもちの材料になりました。
 「やっぱり自分たちで作ったものは、おいしいね…」 「体によさそうだね…」など感想をもらしていました。

 この収穫祭のは次の目的のもと、準備の段階から、5・6年生が中心になり、全校児童を引っ張って進めてきました。

 ①育てた作物を協力して調理し収穫の喜びを味わう。
 ②相互に協力し合って調理することにより、仲間意識を高める。
 ③「食」 のあり方について考える機会とする。
 ④児童の活動を保護者や地域関係者に参観していただき、教育活動に対する理解を得る。
 ⑤自然・地域の方々への感謝の気持ちを表現する。

 地域の方から、試食後に「ぜひ自宅に帰ってまねをして作ってみます。おいしかったよ」という声があり、子供達は自信につながり、達成感・満足感も味わっていました。
 収穫の喜びはもちろんですが、児童の動きに感動し、保護者の皆さんのご協力に感激し、地域の皆様の学校に対する温かい思いに感謝することのできる大切な一日になりました。

  《児童の感想》


◆ パンをあげる役だったけど、ヤケドもせずに、うまくできたので、
 うれしかったです。そのあと、きなこぼうや小豆グループからもらった
 あんこを使ってあんころもちなどを仕上げて、いよいよ収穫祭です。
 きなこぼうを食べた人が、レシピを教えてと言ってくれたので、
 すごくうれしかったです。

◆ 最初は、緊張していたけど、やっていたら緊張しなくなりました。
 もちつきは、思ったより重かったので、すごくびっくりしました。
 最後につくったものをたべました。そしたら、すごくおいしかったです。
 

 

   餅つき体験

   地域の方と一緒に餅つき体験

旭川市立千代ヶ岡小学校 教頭 内村めぐみ

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○ 合同学芸会「伝えよう 仲間とともに この思い」 
(掲載日H21.10.28)

 千代ヶ岡合同学芸会は、千代ヶ岡小学校や千代ヶ岡季節保育所の子どもたちや保護者、地域の方々のふれあいを深めるため、関係者が連携し、ネットワークを形成しながら取組を進めているもので、今年は10月17日に行われました。

 学芸会という発表の場を通して、一人ひとりが「がんばる姿」をしっかり伝えようという思いをもって取り組んできました。一人だけの力ではなく、みんなで力を合わせることによってこそできたものでした。

   合同学芸会

 全校児童と保護者の皆さんとの合唱『世界に一つだけの花』や、地域コーラスの皆さんと保育所園児と全校児童の合唱『ふるさと』の発表などがあり、まさに、地域とともに日頃の学習成果を発表することができました。

合同学芸会2   
 また、1~4年生は、“千代ヶ岡の四季”を太鼓演奏で振り付けもつけて表現し、5・6年生は、“Sing Sing Sing”や水戸黄門のテーマ曲“ああ人生に涙あり”を器楽演奏しました。
 演奏後、保護者の皆さんからアンコールの拍手があり、再度“ああ人生に涙あり”を演奏しました。6年生にとっては最後の学芸会…心に残るものになったことでしょう。

 児童の作文と保護者の声が届きましたので紹介します。

1年生の作文  『たのしかったがくげいかい』

 ぼくは、がくげいかいのとき、おんがくでだいせいこうしました。せいこうしたのは、20せいきしょうねんです。
 つぎに、むずかしかったのは、「ともだちやひきとりや」というげきです。さいしょのところが、むずかしかったです。
 いちばんむずかしかったのは、さいしょのあいさつです。わすれたりしてなかなかおもいだせなかったです。だけど、おもいだせました。
                              ~略~
 ぜんぶすごくたのしかったです。

保護者の方から①

 各学年で工夫されていて見ごたえがありました。
 出演している子はもちろん舞台を支える照明や放送等係の仕事をしている子供達の姿がテキパキとしていて良かったと思います。
 いつもながら少人数でも協力と工夫でステキな学芸会だったと思います。
 子供達も先生達もおつかれ様でした。
 父母の歌も練習がなかったのになかなか上手に歌えていた…!?と思いました。

保護者の方から②

 子どもたちには本当に毎年感動をありがとう。そして、お疲れ様と声をかけてあげたいです。
 日々学芸会の練習に加え、裏方の仕事もこなしていく、もう涙がでそうなぐらい感激しました。
 また、保育所の子供達のゆうぎもとてもすばらしく我が子の保育所時代もこうだったなあ…と思い出しながら見ていました。
 先生方、ありがとうございました。千代ヶ岡小学校すばらしいです。
 これからも夢と希望にみちた楽しい学校生活がおくれますようよろしくお願い致します。

 この日は、天気にも恵まれ、14名の全校児童は、最高の笑顔で演技・演奏…そして係の仕事を終えることができました。

旭川市立千代ヶ岡小学校 教頭 内村 めぐみ

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○ 農と食の体験 (掲載日H21.9.24)

 秋とは言えば 実りの秋です。
 千代ヶ岡小学校の児童は、千代ヶ岡資源保全活動グループの皆さんの協力を得て稲刈りをしました。稲は、春に全校児童で田植えをしたものです。寿老会の方に稲刈りの仕方・しばり方のご指導を頂きましたが、さすがに手ぎわが良く…子どもたちもまねをしようと一生懸命でした。はじめは稲を1回で刈れなかった子どもたちも、慣れてくると1回で刈れるようになったと喜んでいました。
 このもち米で11月には収穫祭を実施し、地域の方を招いて感謝の気持ちをお伝えし、感動をお返しする予定です。また、この活動を通じて、地域へ食育の重要性を発信したいと考えています。

  旭川市立千代ヶ岡小学校      千代ヶ岡小学校2  


 もう一つの体験として、子ども達が育てたいんげん豆を収穫して、高学年がゆでて、調味料の工夫をして、中・低学年におすそわけするということをしました。
 新鮮なとれたての野菜にみんな大喜びでしたが、特に、食べず嫌いだった低学年の児童が、美味しそうに食べている姿が印象的でした。1学年の国語の教材に『サラダでげんき』というのがあり、この教材の影響もあったのかもしれませんが、この機会を通じて、子どもたちが野菜など食べものに対する認識を深めてくれたと実感しています。

 千代ヶ岡小学校では、これからも学校教育活動のいろいろな場面を活用して、望ましい食生活や食事マナー、食文化を教えるなど、食に関する指導を充実していきたいと考えています。


旭川市立千代ヶ岡小学校 教頭 内村 めぐみ

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○ 千代ヶ岡キャンプの思い出2009 (掲載日H21.8.21)

 千代ヶ岡キャンプは、旭川市立千代ヶ岡小学校の子ども達やその親が、調理実習や動物たちとふれあうなどの農業の体験活動を通じて、『見る』『聞く』『触れる』『作る』『味わう』という一連の流れを経験し、食べ物の生産から消費までの過程や、その地域の食文化などを学び、健全な食生活を行う能力を身につけることができるよう、関係者が連携し、ネットワークを形成しながら取組を進めているもので、毎年夏休みに、全校児童・保護者・先生で実施しています。

 キャンプでは、実際に子どもたちが羊に餌をやり、農家の方に農業の楽しいことや大変なことを聞いたりしました。

 子どもたちは、このキャンプでの貴重な体験を通じて、改めて地域のことを学ぶとともに、普段何気なく口にしている食べ物が出来るまでの仕事の大変さ、生命の大切さを実感してくれたと思います。

千代ヶ岡小学校


旭川市立千代ヶ岡小学校 教頭 内村 めぐみ