○ 託老クラークとの交流

 北広島市では、学校教育で大切なこととして、環境教育・福祉教育・人権教育・平和教育の4つの教育を全市内の学校で推進しています。
 若葉小学校では、一年生が福祉教育として「託老クラーク」(北広島市介護者と共に歩む会)と年に2回交流しています。紙飛行機を一緒に作ったり、お手玉やけん玉など昔の遊びを教えていただいたりします。また、クラークの方に「親切ってなあに」という紙芝居も読んでいただきました。おじいちゃん、おばあちゃんと楽しいふれあいの時間を過ごすことができました。

北広島市若葉小

 参加してくださったおばあちゃんより


  『朝からどんよりとして、梅雨に入ったのかと思うくらいの天気でしたが、新一年生26名との初め
 ての出会いは、とても心なごむひとときでした。
  「紙飛行機を作って遊ぼう」のタイトル通り、1班~6班に分かれ、会員の指導のもと、各々大きい
 紙、小さい紙、長方形、正方形、のあらかじめ用意された紙を選んで作業に掛かりました。

                             ~中略~

  給食時も紙飛行機グループと食事を共にしました。ラーメン食でしたので、早々に完食。そして箸
 の使い方が上手なのが、印象的でした。
  一年生が教室の外に出て、色々な人達と学習する機会が多くなり、机上での学習とは違い、自分
 の五感で確かめる体験的な学習活動のひとつであったと、子供達の躍動感あふれる姿に接して
 実感しました。
  又の体験学習が楽しみです。』
 


                      北広島市立若葉小学校 特別支援コーディネーター 花田 千知