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最終更新日:2016年2月04日(木)

活動の概要

北海道立近代美術館は、1973年発足の新美術館建設準備室を経て、1977年7月、札幌のほぼ中心部にオープンしました。以来、北海道の地域性と国際性を視座に、コレクションの充実、ユニークで多彩な展覧会の開催、さまざまな教育・情報サービスを積極的にすすめています。地域に開かれ、また地域の美術文化を拓くことを基本理念に、北海道における文化拠点として、さらなる進展を目指します。

概要

すぐれた作品の収集・保存

主として明治以後の北海道美術の流れから、各分野のすぐれた作品を系統的に収集・保存します。また、同時に国内外の近代以後の作品、特にガラス工芸、パスキンを中心とするエコール・ド・パリの作品なども積極的に収集し、総合的な近代美術館を目指します。



バラエティに富んだ展示

所蔵作品をさまざまなテーマを設けて紹介する「近美コレクション」展、国内外の優れた作品を幅広く紹介する「特別展」を企画・開催しています。また、道内各地での移動美術館も実施するなど、バラエティ豊かな展示活動に取り組んでいます。



すべての活動の基礎となる調査・研究

北海道の美術、エコール・ド・パリ、ガラス工芸などコレクションの調査・研究はもちろん、広く美術に関する調査・研究を行います。また、美術館の運営と活動についての研究(美術館学)もテーマの1つとしています。



トータルな学習の場の提供

展示と結びついた各種の講演・講座・解説をはじめ、自由に利用できる質問コーナーを設けるなど、総合的な美術文化の普及活動を進めています。


沿革

昭和46年 7月 新北海道立美術館建設調査費計上
昭和46年10月 新北海道立美術館建設調査委員会、道外の美術館を調査
昭和46年12月 新北海道美術館建設調査委員会より、建設に対する意見と
道外美術館調査報告を北海道教育委員会に提出
昭和47年3月 新北海道立美術館建設敷地北1条西17丁目に決定
昭和47年3月 新北海道立美術館建設調査設計費計上
昭和47年7月 新美術館建設協議会発足
昭和48年1月 北海道教育庁内に新美術館建設準備室を設置
昭和52年6月 北海道立近代美術館建設工事完成
昭和52年6月 北海道立近代美術館職員の発令組織発足
昭和52年7月 北海道立近代美術館落成・開館記念式、一般公開
昭和62年3月 北海道立近代美術館第2収蔵庫建築工事完成
平成25年7月 観覧者1,000万人達成

建築概要

所在地 札幌市中央区北1条西17丁目
基本設計 太田実+北海道立美術館設計共同企業体
実施設計 太田実+北海道立美術館設計共同企業体
工事施工 伊藤・清水共同企業体
総工費 約30億1千600万円
工期 起工 昭和49年8月1日
竣工 昭和52年6月30日
    昭和62年第2収蔵庫増設(工費1億5千946万円)
敷地面積 19,470.6m2
建物面積 建面積4,289.84m2 延面積9,160.11m2
構造概要 軸部鉄筋コンクリート造
屋根アスファルト露出防水 
地上3階、地下1階
建物規模 軒高19.7m
展示室2,871.4m2


北海道立近代美術館
HOKKAIDO MUSEUM OF MODERN ART
〒060-0001  札幌市中央区北1条西17丁目

■施設全般について: 011-644-6881  ■美術全般について: 011-644-6883
■展覧会全般、団体観覧について: 011-644-6882   ■教育サービスについて: 011-644-6884

Fax: 011-644-6885    E-mail: kinbi.gyomu1@pref.hokkaido.lg.jp   テレフォンサービス: 011-612-7000