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最終更新日:2018年8月01日(水)


交通安全の呼びかけ


「交通安全の呼びかけ」


 石狩教育局では、毎月初めに職員が持ち回りで、交通安全の呼びかけを行っており、お互いに注意喚起と自覚を促しています。
 今年で17年目の伝統ある取組となっております。皆さんの職場などでも、交通安全に向けた様々な取組が行われていると思いますが、
参考にしていただけると幸いです。
 交通事故は被害者になっても加害者になっても心身ともに大きな傷が残りますし、大切な人を失ってしまうこともあります。
 今月も交通法規を守り、交通安全に気を付けましょう。
 


  今月の呼びかけ(平成30年8月1日実施)   

 今日から8月です。8月は、夏休みで実家に帰省したり、旅行に出かけるなど、長距離ドライブをする方も多いと思います。皆さん、様々な機会にお聞きのことかとは思いますが、今日は、安全な長距離ドライブをするための疲労防止のポイントについて、改めてお話ししたいと思います。

 はじめに、疲労が運転に与える影響について触れますと、疲労の影響は、「目」に最も強く現れるといわれており、見落としや見誤りなどが増えるおそれがあります。また、疲労は意識水準を低下させるため、漫然運転や居眠り運転を招くおそれがあります。さらには、反応が鈍くなったり、ちょっとしたことでイライラしたり運転が荒くなったりし、事故の大きな原因になります。

 そこで、疲労防止のポイントとして、主に次の3点をお伝えしたいと思います。

1 十分な睡眠と日常の健康管理
 疲労の大きな原因は睡眠不足といわれていますので、特に、運転の前日は十分な睡眠時間を確保することが基本です。また、過度な運動や暴飲暴食、飲酒などを控えるといった健康管理も大切といわれています。

2 無茶な運転をしない。
 強引な追い越しや対向車の直前の右折などの無茶な運転は、事故を誘発するだけではなく緊張を高め、疲労をもたらす原因となります。また、イライラ運転や先急ぎの運転なども疲労を早めるといわれていますので、常に余裕のある気持ちで運転しましょう。

3 疲れを感じる前に休憩をとる。
 疲労は、気づかないうちに蓄積されます。疲労が現れてからの休憩では、体が回復するのに時間がかかるといわれています。疲れていないから休憩する必要がない、と考えるのではなく、疲れないために休憩する、と考え、少なくとも1~2時間おきに休憩をとるようにしましょう。
 そして、疲労がとれないとき、体調が悪いときは予定を変更・中止するなどの決断も必要です。

 私自身は、最近は長距離運転をしていないのですが、同乗するときにも、運転者の疲労防止に気を配っていきたいと思います。
 夏休み、車での旅行を予定されている方は、ぜひ、安全運転で長距離ドライブを楽しんでいただきたいと思います。


                                            (企画総務課総務係  今村 ちぐさ)