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最終更新日:2013年10月04日(金)


檜山管内国指定文化財


国指定文化財

※「名称」をクリックすると、所在町HP関連ページへジャンプします。

重要文化財

名称

所在地

指定年月日

摘要

旧中村家住宅

江差町中歌町22番地

昭和46・12・28

 中村家は廻船問屋の土蔵造りの商家で、切妻造二階建ての母家おき、背後浜側にむかって文倉庫・下ノ倉・はねだしと附属建物連なるつくりのもの。

美利河遺跡出土品

今金町今金
字美利河228-1

平成3・6・21

 史跡ピリカ遺跡から出土した、日本最古の玉製品、優美な尖頭器など、石器類163点が指定されている。

旧笹浪家住宅

上ノ国町字上ノ国

平成4・1・21

 1800年代前半の民家。北海道に現存する民家では最古に属する。

上國寺本堂

上ノ国町字勝山

平成5・4・20

 江戸時代宝暦8(1758)年に建てられた18世紀中半の寺院。

上之国勝山館跡出土品

上ノ国町字大留100番地

平成20・7・10

 十六世紀の蠣崎氏の居館跡とされる遺跡からの出土品一括。本州各地産陶磁器や和鏡や装身具など多彩な内容で構成される。

天然記念物

名称

所在地

指定年月日

摘要

ヒノキアスナロ及び
アオトドマツ自生地

江差町字椴川地区

大正11・10・12

 我が国北針葉樹種の要素足る「ヒノキアスナロ及びアオトドマツ」の代表的混合林にして、学術上貴重なる林相を呈するものである。

鶉川ゴヨウマツ自生北限地帯

厚沢部町字峠下

昭和3・2・7

 この自生地は厚沢部川の支流、鶉川流域の山岳地帯にあり、日本海側における北限地帯の自生地として重要である。

史跡

名称

所在地

指定年月日

摘要

上之国館跡 花沢館跡

上ノ国町字勝山

昭和52・4・12

 15世紀中葉に津軽安藤氏の上之国守護であった蛎崎季繁の館。

上之国館跡 洲崎館跡

上ノ国町字勝山

平成18・3・31

 長禄元年(1457年)の戦いで功を挙げた武田信広が上之国守護蛎崎季繁の養女である安東政季の娘を妻とし、同年築いた館。

上之国館跡 勝山館跡

上ノ国町字勝山

昭和52・4・12
昭和62・8・10
追加指定

 松前氏祖武田信広が築いたといわれ、文明5(1473)年には館内に八幡宮が祀られているのでその頃に作られたようである。

ピリカ遺跡

今金町字美利河

平成6・4・26

 約2万年から1万年前の旧石器時代の遺跡で、石器となる材料の頁岩・メノウなどの原石が入手しやすかったことが考えられる。

松前氏城跡・福山城跡館城跡

厚沢部町字城丘

平成14・9・20

 松前藩の城として、1868年9月1日に築城に着手し、10月25日に完成したが、11月15日徳川脱走軍により攻撃され、わずか75日で陥城した城である。

登録文化財

名称

所在地

登録年月日

摘要

石崎漁港トンネル

上ノ国町字館野

平成15・2・26

 堤防によって川・海と隔てられた漁港と外海との通航を確保するという得意な機能を持つ。岩山を穿いて築かれた、長45m幅員9mの半円断面コンクリートブロック造隧道で坑門等に石材を用いる。道庁港湾課長の中村廉次の計画と伝わる。昭和9年完成。