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最終更新日:2013年10月08日(火)


檜山管内北海道指定文化財


道指定文化財
 
※「名称」をクリックすると、所在町HP関連ページへジャンプします。
 

有形文化財

名称

所在地

指定年月日

摘要

旧檜山爾志郡役所庁舎

江差町
字中歌町112番地

平成4・3・31

 檜山・爾志郡両郡の郡役所として明治20年に建設された。郡役所として道内で唯一の遺構であり、警察署の庁舎を兼ねた。郡区長が警察署長を兼ねた時期の産物である。

法華寺寛保津波の碑

江差町字本町71番地

平成4・3・31

 寛保元年(1741)年7月19日の大津波の犠牲者の供養碑として8月に建てられた石碑ではじめは陣屋町の薬師堂に建てられたものである。歴史的な災害の重要な文化財であり碑文は記録として重要。

正覚院寛保津波の碑

江差町字本町271番地

平成4・3・31

 寛保元年(1741)年7月19日の大津波の犠牲者の供養碑として8月に建てられた。寛保の大津波は日本の災害史上の大きな事件であるが、この石碑は大津波に関する重要な文化財であり碑文は記録として重要。

砂館神社本殿

上ノ国町字北村

昭和60・3・30

 この神社は松前氏祖武田信広が州崎館内に寛正3年(1462)に建てられた神社である。

円空作十一面観音立像

上ノ国町字上ノ国

昭和52・3・11

 この仏像は約150cmの高さを持つ大作であり、道内にある仏像のうち唯一の十一面観音像です。

新羅の記録

奥尻町字赤石

昭和45・2・12

1643年に編さんされた、初期の松前家の実績の記録で、北海道最古の歴史文献。

南川遺跡出土の遺物

せたな町瀬棚区本町628

昭和56・3・31

 恵山式土器 25点  石器等 208点

有形民俗文化財

名称

所在地

指定年月日

摘要

江差姥神町横山家

江差町
字姥神町45番地

昭和38・12・14

 漁業・商家・廻船問屋業を営んでいた横山家は、明治6年に創建途中大火にあい同25年に再建されたものだが昔の建築様式を再現していると伝えられている。

江差姥神神社祭礼山車
松宝丸

江差町
字陣屋町19番地

昭和38・12・14

 毎年江差姥神大神宮の祭礼に供奉するために山車として建造されたものであり、船材はすべてあすなろ檜を使用している。

江差姥神神社祭礼山車
神功山人形及び付属品

江差町
字愛宕町49番地

昭和38・12・14

 宝暦4年江差ではじめて山車が神輿に従った記録があること。又、大坂住吉神社にある石灯籠に松尾七朗兵衛の名があることなどから、宝暦年間の作と考えられている。
       

無形民俗文化財

名称

所在地

指定年月日

摘要

江差五勝手鹿手舞

江差町旧五勝手地域

昭和38・12・14

 今から、260年程度前、杜夫が山で見た鹿の雌雄のたわむれ争うのをみて作られたというもの。

江差沖揚音頭

江差町旧五勝手地域

昭和38・12・14

 鰊で栄えた当時のことを鰊漁の水揚げから網起こし・汲み出し・子叩き・納屋入れまでを唄ったもので共同作業に効果があり、他の地方のすでにお座敷化しているものにはみられない気合いのこもったもののまま残されている。

江差追分

江差町全域

昭和52・4・13

 今から200年程度前、信州中仙道の馬子唄が蝦夷地通いの船頭衆や舟子達によって舟歌となりその舟歌を母とし伊勢松坂の兼良節を父として生まれたといわれる。日本の代表的民謡として有名である。

江差三下り

江差町全域

昭和57・6・30

 江差追分が完成する過程の元唄であり、追分節の母といわれている。信州馬子唄が越後路に入り船中で歌われ、元禄年間江差に入り、あやこ達によって固定し座敷唄として完成した。

江差餅つき囃し

江差町全域

昭和57・6・30

 鰊で栄えた頃、年の瀬には親方の家では5俵10俵と餅をつく。笛・太鼓に合わせて若い漁夫が一団となって踊りながら餅をつき、相取手が曲芸をやるというもの。
       

天然記念物

名称

所在地

指定年月日

摘要

乙部鮪ノ岬の安山岩柱状節理

乙部町字花磯

昭和47・4・1

鮪ノ岬の北面幅約500mにわたって柱状節理が国道から見ることができる。
       

史跡

名称

所在地

指定年月日

摘要

青苗砂丘遺跡

奥尻町字青苗

平成20・3・18

オホーツク文化最南の遺跡であり、南北文化交流の拠点でもある遺跡として重要。