スマートデバイス表示はこちら

ホーム > 教育庁 > 施設課 >  学校施設におけるシックハウス対策


最終更新日:2017年8月15日(火)


学校施設におけるシックハウス対策


学校施設におけるシックハウス対策
 
 
 近年、快適性の向上、省エネルギーの推進等を図るため、建物の高断熱・高気密が進んでいます。そのような中で室内の換気が十分に行われていないなどにより、建材等から放散される化学物質の室内濃度が高まり健康への影響(シックハウス症候群と呼ばれています。)が問題となっています。
 
 シックハウス症候群の施設面における防止対策を進める上で、室内空気中化学物質濃度の低減のための方策や機械換気設備による換気などが重要な課題となっており、文部科学省では、学校施設の整備に当たって学校施設整備指針や学校環境衛生の基準とともに各種の報告書等が次のとおり作成されています。これらを参考に活用され良好な学習環境を確保するため学校施設におけるシックハウス対策が一層促進されることが求められています。
 
〔参考〕
1 学校施設整備指針

 
学校施設の計画や設計において必要となる、基本的な考え方や留意事項を示したものです。  
 ○小学校施設整備指針(平成28年3月)      
 ○中学校施設整備指針(平成28年3月)    
 ○高等学校施設整備指針(平成28年3月) 
 ○幼稚園施設整備指針(平成28年3月)        
 ○特別支援学校施設整備指針(平成28年3月)
 ※各施設整備指針はこちら(文部科学省HP)
 
 
2 学校環境衛生基準
 ○学校環境衛生基準(文部科学省HP)
 ○学校環境衛生管理マニュアル(文部科学省HP)

 
「学校環境衛生基準」を詳しく解説したものです。  
3 報告書等
 ○学校施設の換気設備に関する調査研究報告書(平成16年3月)(文部科学省HP)
  社団法人文教施設協会(文部科学省委託調査研究)

 
 校舎全体や普通教室、特別教室等における換気計画の基本的な考え方や機械換気設備の施工監理時、維持管理、運用時の留意点などを取りまとめたものです。  
 ○学校施設における化学物質による室内空気汚染防止対策に関する調査研究報告書
                      (平成15年7月)(文部科学省HP)
  社団法人日本建築学会文教施設委員会(文部科学省委託調査研究)           


 
 学校施設の建設時、改修時や学校用家具導入時、学校施設の維持管理時におけるシックハウス対策の具体的な工夫や留意点などについて取りまとめたものです。  
 ○健康的な学習環境を確保するために
   ~有害な化学物質の室内濃度低減に向けて~(平成18年6月)(文部科学省HP)
 
 ○健康的な学習環境を確保するために
   ~良好な空気環境を確保しましょう~(平成16年3月)(文部科学省HP)