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最終更新日:2018年1月23日(火)

 

学校施設における木材利用事例集


 
学 校 施 設 に お け る 木 材 利 用 事 例 集



 木材は、建築物の部材として、柔らかで温かみのある感触を与えたり、室内の湿度変化を緩和させ快適性を高めるなどの優れた性質があると言われており、学校施設への木材利用は、豊かな教育環境づくりを進める上で大きな効果を期待できます。また、「公共建築物等における木材の利用の促進に関する法律」により、学校施設の整備に当たっては、各学校や地域の実情を踏まえつつ、木材の利用に積極的に取組むことが求められています。
 こうした中、文部科学省が実施した「公立学校施設における木材利用状況に関する調査」の結果によると、平成24年度から26年度に新しく建築された全国の学校施設の木材利用率(※利用棟数の割合)は、各年度とも70%を超えるなど多くの施設において木材が利用されております。

 道内においても、多くの学校施設で木材を利用されておりますが、これまでの利用事例を幅広く紹介するため、市町村教育委員会のご協力を得て、事例集を取りまとめました。

 今後の施設整備に役立てていただければ幸いです。

   平成28年9月

      木 材 利 用 の メ リ ッ ト

 

学習環境が改善されます

  ・柔らかで温かみのある感触や優れた調湿効果により、豊かで快適な学習環境が形成されます。

  ・森林の保全、地域の産業や地域環境問題などについて学習する教材として活用できます。

地場産業の活性化につながります

  ・地域材や地場の職人の技術の活用により、地域経済の活性化や地場産業の振興につながります。

地球環境の保全につながります

  ・鉄やアルミニウム等に比べて、材料製造時に要するエネルギー量が少なく、炭素を貯蔵するため

   温暖化抑制に寄与します。

地域の風土や文化に調和します

   ・学校づくりを通じた、地域とのコミュニティ形成や木の文化の継承の機会を提供します。


    ※出典:「全国に広がる木の学校~木材利用の事例集~」(文部科学省)

    (http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyosei/mokuzai/__icsFiles/afieldfile/2014/07/25/1349367_01.pdf



      事 例 紹 介

 ※「学校名」をクリックすると、PDFファイルが表示されます。

市町村名 学校名 建物区分 建築年度 住所 ページ数 
 松前町  松前中学校  校舎   H26,H27  松前町字博多265番地   2
 松前町  松前中学校   屋体  H26  松前町字博多265番地   2
 奥尻町  青苗小学校  屋体  H26  奥尻町字富里35番地   2
 富良野市  山部小学校  屋体  H21  富良野市山部東町8番64号   1
 富良野市  富良野東中学校  屋体  H24  富良野市瑞穂町1番30号   1
 上士幌町  上士幌町認定子ども園  園舎  H26  上士幌町字上士幌東3線238番地   1
 新得町  富村牛小中学校  校舎  H20  新得町字屈足富村牛257番地   2
 新得町  新得中学校  屋体  H25  新得町西4条南1丁目1番地   2
 標茶町  磯分内小学校  校舎  H27  標茶町字熊牛原野15線西3番地1   2
 標茶町  虹別中学校  校舎  H22  標茶町字虹別原野67線103番地4   2


      リ ン ク

文部科学省ホームページ「木の学校づくり」


 公立学校施設における木材利用に関する、手引や事例集、利用状況調査結果などが公開されております。