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最終更新日:2018年8月10日(金)

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展覧会・イベント

アートギャラリー北海道連携館の展覧会・イベントを紹介するページです。
各美術館・文化施設等から提供のあった情報を掲載しています。
休館日、観覧料等の詳細は各施設にお問い合わせください。

道立美術館で開催するアートギャラリー北海道 特別展(2018年度)

アートギャラリー北海道がスタートを切る2018年、参加館は70館を数えました。
この中から、本年は道立美術館と11の施設などが連携して、展覧会を開催します。
道立美術館が所在する札幌、旭川、函館、帯広、釧路の各圏域にある美術館などが、自慢のコレクションを、それぞれの道立美術館で紹介する試みです。
是非展覧会をご覧いただき、連携各館にもお出かけください。

 2018年6月22日(金)~8月26日(日)
 釧路芸術館×道立北方民族博物館
 イヌイットの壁かけ展

2018年7月7日(土)~9月2日(日)
 mima三岸好太郎美術館×伊達市教育委員会
 河村泳静所蔵/伊達市教育委員会寄託 フランク・シャーマンコレクション選

2018年7月7日(土)~11月11日(日)
 近代美術館×北海道150年
 北の美術家群像

2018年9月15日(土)~10月8日(月)
 釧路芸術館×別海町
 我が町のお宝展

2018年9月15日(土)~12月2日(日)
 帯広美術館×神田日勝記念美術館
 神田日勝と道東の画家たち

2018年11月14日(水)~2019年1月14日(月)
 旭川美術館×エコミュージアムおさしまセンター砂澤ビッキ記念館:アトリエ3モア
 NATURE & ART 木をめぐる美術

2018年11月21日(水)~2019年3月21日(木)
 近代美術館×小樽芸術村
 小樽芸術村×近美 ガラスと近代洋画の名品

2019年1月25日(金)~3月10日(日)
 釧路芸術館×荒井記念美術館
 ピカソ版画展

2018年7月7日(土)~9月2日(日)
2018年9月15日(土)~11月25日(日)
2018年12月8日(土)~2019年2月3日(日)
2019年2月13日(水)~4月11日(木)

 mima三岸好太郎美術館×若い芸術家たち
 mima-no-me #みまのめ

チラシ 展覧会チラシ※画像は裏面です。

連携館で開催する展覧会・イベント

2018年8月まで

北網圏北見文化センター(北見市)

 2018年7月14日(土)~8月19日(日)
 没後35年 中村善策展
 自然の声が きこえますか。-

 中村善策(1901-1983)は小樽に生まれ育ち、特に風景画を得意とした画家です。彼の没後35年にあたる本年、市立小樽美術館(小樽市)のご協力もと、その所蔵作品101点を通して中村善策の生涯と画業をたどります。中村は山と海に挟まれた自然豊かな小樽の街で青少年期を過ごし、仕事のかたわらに通った小樽洋画研究所で「絵画修行の第一歩」を踏み出します。同窓や先輩画家たちから大いに刺激を受け、切磋琢磨を重ねました。本展では、この研究所に関わった作家たちの作品もご紹介いたします。中村はその後上京し、二科展などへの出品を重ね、着実に技術と感性を磨いていきました。また、北海道美術協会展(道展)と一水会の創立会員でもあり、日本の美術界をリードした画家の一人としてこんにち知られています。「善策張り」と呼ばれた中村の風景画は、明るい色調とおおらかな形態、そしてリズム感と生気に満ちた画面を特徴としています。彼は、眺めをいきいきと捉えるために戸外で制作することを好み、生涯にわたり「現場主義」を貫きました。自然と対話するようにスケッチを繰り返し、自然の息吹を自らに取り込んで消化し、キャンバスの中に再現したものこそが中村の風景画です。-自然の声がきこえますか?-中村の作品からは、そんな問いかけが聞こえてきそうです。本展の会場でその声に耳を傾け、自然が放つきらめきを感じ取っていただけると幸いです。

釧路市立美術館(釧路市)

 2018年7月7日(土)~8月26日(日)
 棟方志功の福光時代展 信仰と美の出会い

 棟方志功(1903-1975)は、誰しもが耳にしたことがある著名な版画家の一人です。倭画(やまとが)や書、油絵なども描き、棟方自身がそれら全てを「藝業(げいごう)」と呼び多くの作品を残していますが、表現の広がりの一端に、6年8ヶ月を過ごした富山県福光町(現南砺市)での制作があったことは、あまり知られていません。1945年、戦時疎開のため福光町に移住した棟方一家は、そこで文化人や宗教家、支援者らの人々に加えて、愛すべき自然と出会いました。この地での交流を通して、自身の内的世界を深めた棟方は、やがて「世界のムナカタ」と称せされるようになります。本展は、棟方の制作活動の中で最も充実していたといわれる福光時代に焦点をあてました。名前が知られるきっかけとなった「女人観世音板画巻」などの版画から、資料的な書簡にいたるまで、棟方の「藝業」をご覧いただきます。

滝川市美術自然史館(滝川市)

 2018年6月16日(土)~8月26日(日)
 高畑利宣のイシカリ探検とアイヌ美術の世界

 明治の初め、石狩川流域の探検を行った高畑利宣。彼のソラチ探検1872年(明治5)年を中心に、イシカリ川中流・上流域のまちの形成に係わった史料の紹介や、高畑が探検した時代に生活したアイヌ民族の工芸品などアイヌ美術の世界を紹介します。

小川原脩記念美術館(倶知安町)

 2018年4月28日(土)~8月26日(日)
 小川原脩展「遥かなるイマージュ1」

 「遥かなるイマージュ」は1988年に北海道立近代美術館において開催された大規模な回顧展の副題<対話・沈黙ー遥かなるイマージュ>より抜粋した文言で、小川原脩の創作姿勢を想起させるフレーズです。小川原脩作品の全年代を網羅しながら、特に、昨年度修復を実施した「植物園」に代表される1930年代後半のシュルレアリスム作品から1950年代にいたる作品を充実させて紹介します。

2018年9月まで

神田日勝記念美術館(鹿追町)

 2018年6月12日(火)~9月2日(日)
 《室内風景》を巡る、これまでとこれから

 当館開館25周年を記念して、神田日勝(1932-1970)の代表作《室内風景》(1970年、北海道立近代美術館蔵)が5年ぶりに鹿追に帰ってきます。このたびの記念展は、日勝の画業の集大成とされる《室内風景》を巡って、その作品誕生への軌跡や影響関係をたどるとともに、当館25年の歩みを振り返る機会としたいと思います。《室内風景》誕生に重要な影響を与えたと考えられ、長年調査研究が進められてきた絵画《1969年3月30日》が遂に本展で展示されます。観る者の心をとらえて離さない《室内風景》の魅力は、当館でも開館以来の25年間、折に触れて語られ、論じられてきました。その変遷とともに「これまで」を振り返りつつ、まもなく迎える没後50年の新たな節目を控えた今ここから、神田日勝芸術の「これから」のあるべき姿を皆様とともに考える場としたいと思います。

洞爺湖芸術館(洞爺湖町)

 2018年8月8日(水)~9月6日(木)
 開館10周年記念 洞爺湖芸術館 夏 特別展2
 望月 建 金属造形展-水辺より-

 望月建氏は銅の造形作家。中学生の頃に、銅の湯沸しを解体して銅の表札を作ったときに、造形の魅力を知ったといいます。以来、銅と向き合って半世紀を越え、銅の性質を知りつくし、生命の起源を想起させる「胞」、「胞」から新たな生命が芽生える「生まれいずる者」など、さまざまなシリーズの作品を制作・発表してきました。作品のすべてに共通するのは、生命を見つめる眼差しです。氏の作品は銅板を切り、たたいて溶接し腐食させる、さらに緑青をかけてイメージ通りに仕上げていくもので、時間と手間をかけて作り上げる重量感のある作品です。 

 開館10周年記念
 齋藤真知亜・齋藤律子ヴァイオリンコンサート
 昼の部 14:00開演(13:30開場)
 夜の部 18:00開演(17:30開場)
 チケット¥1,000(全席自由・各回70席限定)

市立函館博物館(函館市)

 2018年7月10日(火)~9月9日(日)
 企画展「北の昆布展」
 ~日本遺産「荒波を超えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」

 昆布は、北海道をはじめとする限られた地域で採取されますが、「コンブ・ロード」を経て、古くから全国各地で広く利用されてきました。本企画展では、函館や北海道の主要な水産物である昆布に焦点をあて、歴史と文化などについて紹介します。

 開催中~2018年9月9日(日)
 収蔵資料展「博物館のどうぶつ園」

 市立函館博物館が所蔵する動物の剥製が大集合しています。

網走市立美術館(網走市)

 2018年8月11日(土)~9月9日(日)
 松浦 進×中村 花絵 版画展
 『山海湖丘』 大島 秀昭 写真展

 ギャラリートーク
 8/11(土)14:00~15:00 中村 花絵さん
 9/2(日)10:00~11:00 松浦 進さん

小樽芸術村(小樽市)

 2018年8月2日(木)~9月17日(月・祝) 第3期
 小樽芸術村 浮世絵展

 江戸時代に開花した浮世絵は、さまざまな情報を得るメディアとして親しまれていました。今も色鮮やかな画面からは、人気の役者や遊女の姿、花見や花火のにぎわい、各地の名所や名物、物語に登場する豪傑など、当時のひとびとの流行やくらしがいきいきと伝わってきます。本展では、歌麿や広重など、江戸の人気絵師による錦絵や画帖など200点あまりを3期に分けてご紹介します。海外の芸術家たちにも多大な影響を与えた、大胆な構図、繊細な線描、鮮やかな色彩を、どうぞ間近でご覧ください。

西村計雄記念美術館(共和町)

 2018年7月14日(土)~9月24日(月)
 夏から秋の展覧会「空の向こう側」(常設展示室)

 空に浮かぶ月と太陽。あなたの目にはどう映りますか。

 2018年7月14日(土)~9月24日(月)
 しりべしミュージアムロード展
 「花さんぽ~花と人~」(特別展示室)

 17回目となった「しりべしミュージアムロード」5館共同展。西村計雄記念美術館では、花と人の関係を作品とともに見つめます。

 西村計雄記念美術館では、7月14日より、2つの展覧会を開催します。ぜひご高覧下さい。

岩見沢市絵画ホール・松島正幸記念館(岩見沢市)

 2018年7月23日(月)~9月11日(火)
 宮地明人展-そこに在るということ-

 絵は目で見る。しかしその善し悪しは心で見る。画家は見えるものを通して見えないものを描こうとする。それを観る者が読み取る。その時、初めて画家と鑑賞者がつながる。宮地氏の絵は、そうして理解される。繊細で達者な表現だけを観て感嘆してはいけない。家族や身の回りにある何気ない事物。そこにそそがれる氏の「やさしい」目線を、あなたも共有して欲しいのです。

札幌芸術の森美術館(札幌市)

 2018年7月28日(土)~9月24日(月・振休)
 ブリューゲル 画家一族150年の系譜

 16世紀フランドル(現在のベルギー北部)を代表する画家、ピーテル・ブリューゲル1世。その画家としての才能は息子のピーテル・ブリューゲル2世、ヤン・ブリューゲル1世、さらに孫、ひ孫の代まで受け継がれ、ブリューゲル一族はおよそ150年に渡り、優れた画家を輩出し続けました。本展は、貴重なプライベート・コレクションを中心に選び抜かれたおよそ100点を通じて一族の画業を辿るもので、これまでローマやパリなどでも開催されました。ピーテル1世からひ孫のアブラハムらに至る4世代の画家たちと同時代のフランドルの画家たちが描いた宗教画、風景画、風俗画、寓意画、静物画など多岐に渡る作品を展示します。

2018年10月まで

福原記念美術館(鹿追町)

 2018年8月1日(水)~10月21日(日)
 神田絵里子 十勝の写実展
 ~国枝勇 コレクション

  鹿追町在住の神田絵里子さん(神田日勝さんの長女)により描かれた写真のように美しい風景画。十勝の風景を中心に約25点の写実絵画をご紹介します。

本郷新記念札幌彫刻美術館(札幌市)

 2018年7月27日(金)~10月25日(木)
 市民交流プラザ開館記念連携事業
 オペラの衣裳と舞台美術 煌く「アイーダ」の世界

  今年10月、北海道初となる多面舞台を備える札幌文化芸術劇場hitaruが誕生。こけら落とし公演『アイーダ』を皮切りに、これまで北海道では実現が難しかった大規模オペラやバレエなどが上演されます。舞台芸術をますます身近なものとする札幌文化芸術劇場の開館を記念して、総合芸術であるオペラの美術の側面に光をあてた展覧会を開催します。古代エジプトを舞台にしたオペラ『アイーダ』といえば、どの歌劇場でも大掛かりな舞台が見どころです。本展では、世界でも有数の華やかさを誇る東京・新国立劇場の絢爛豪華な衣裳と舞台美術を中心にご紹介します。これらは全て1998年の新国立劇場開場記念公演の際に、巨匠フランコ・ゼッフィレッリの指示のもと、イタリアの工房で製作されました。普段は遠く客席からしか見ることのできない品々を、細部のこだわりまでじっくりと間近にご覧いただけます。

特定非営利活動法人 佐々木榮松記念釧路湿原美術館(釧路市)

 2018年4月1日(日)~10月31日(水)
 企画展「花嫁になったフローラ」

 9月23日(日)ファッションショー
 羊毛作家によるブライダル-纏う花嫁姿-
 生の羊毛を染めて織り、佐々木榮松の絵画の色を再現。衣装他、羊毛作品は10月31日(水)まで同時展示。

2018年11月まで

木田金次郎美術館(岩内町)

 2018年7月5日(木)~11月4日(日)
 木田金次郎コレクション再結集
 ~近美・道銀・芸森コレクションとともに~

 木田金次郎作品の主要なコレクションは、札幌市内に複数存在します。そのひとつに、北海道立近代美術館のコレクションが挙げられます。これは木田文子夫人が、木田の没後、二十三回忌にあたる1984年に、北海道に寄贈したものを中心に、木田の主要な作品が数多く含まれるコレクションです。また、戦後の木田を支援し続けてきた、島本融が初代頭取を務めた北海道銀行にも、約20点に及ぶ木田のコレクションがあるほか、島本が所蔵していた作品もまた、北海道立近代美術館の木田コレクションを形成しています。さらに、札幌芸術の森美術館にも、個人コレクションから寄贈された木田作品が収蔵されています。これらの作品は、それぞれ木田金次郎美術館で展示されたことはありますが、一同に展示される機会は過去にありませんでした。2018年は、木田が主人公のモデルとなった有島武郎の小説『生まれ出づる悩み』の出版100年目の節目にあたります。これを記念して、木田金次郎美術館のコレクションのおよそ半数が、東京(府中市美術館)、札幌(JRタワー・プラニスホール)、ニセコ(有島記念館)へ巡回展示されます。木田金次郎美術館では、岩内でその留守を守るコレクションと、札幌の優れたコレクションを再結集させ、制作現場である岩内で、完成度の高い作品群をご覧いただきます。故郷に「里帰り」した木田作品の魅力を、存分に堪能する機会となれば幸いです。

小原道城書道美術館(札幌市)

 2018年8月7日(火)~11月30日(金)
 第16期北海道150年記念展
 松浦武四郎と幕末・明治北海道ゆかりの人の書展

 北海道150年を記念して、蝦夷地の探検調査や北海道の命名等に深く関わった松浦武四郎をはじめ、幕末・明治の北海道に在住あるいは来往した、北海道ゆかりの人々の書作品四十点余を展覧します。幕末・明治の流動の時代、北海道の近代に関わった人々の書を展覧。詩文・書画という共通の教養や趣味から産み出された作品の数々から時代と人を振り返ります。


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